【慶應通信】 人生初のレポートは1つが不合格...
こんにちは。ナツです。
慶應義塾大学通信課程に入学してそろそろ1ヶ月が経とうとしています。
時間が経つのが早すぎてこの1ヶ月何をしていたか思い出せません(笑)
先月の終わりにレポートの不備について書きました↓↓↓
その後パソコンでレポートの状況を随時確認。
一昨日パソコンで確認したところ...
レポートの結果
1つは合格でしたが、もう1つは不合格でした。。。
1番簡単と言われているレポートで不合格って..
もう笑うしかないです( ˙-˙ )
昨日早速レポートが返ってきました。
そして不合格の文字!!
今回のレポートは結構自信があり
(満点なのでは?)Oo.♪( ´▽`)
と思っていた日もありました。
でも全然ダメでした。
正直な話、私の英語は海外で実際に使いながら覚えたものなので文法は全くと言っていいほどダメです。
コミュニケーションに特化するため漫画やアニメ、ドラマから学びました。
なので、ある程度の会話や読みはできますが日本の文法特化のテストでは点数がいつも壊滅的です...
まず英文法に出てくる日本語(不定詞や受動態)の意味が分からない。
ですが日本で英語を学ぶ以上逃げられない英文法。
中学・高校と逃げまくりましたが今度は向き合うと決めての大学入学。
文法が完璧になれば怖いものナシと意気込んで挑戦したら案の定撃沈。
どうしても習った英文法を実際にどう使っているか体験しないと覚えられません。
英語は「習うより慣れろ」派。
色々と言い訳しましたがとてもショックです。
まぁ、1回間違えると覚えるので落ち込まずに再挑戦あるのみ( ´ ▽ ` )
訂正中のハプニング
間違いを直している過程で気づいたのは
(自分日本語すら読めてない...)Oo.(´ω`)
『その部分だけ書き抜いて書き換えなさい』に対して全文書いてたり、そもそも質問の意図がきちんと読めてない。
読めてなさすぎて線引かれてました💦
恐らくですがコメントにあった「基礎ができていません」の部分には英文法だけでなく"日本語"も含まれている気がします(苦笑)
シャーペンで書いたり、ホッチキスせずに提出したり、全文書いたりetc...
英文法以前に絶対添削できるレベルではなかったです。
申し訳ありません。
けれど最初にレポートの不備や不合格を体験したお陰で今後は失敗はなさそう٩( 'ω' )و
もう一度挑戦
前から思ってましたが、先に『御中』と先に書いてあるのが嬉しい。
「二度あることは三度ある」か「三度目の正直」か。
「吉と出るか凶と出るか」「鬼が出るか仏が出るか」
どちらに転ぶかは"神のみぞ知る"です。
ただ、今度はちゃんと再レポート提出要項は読み込んだのでその点は大丈夫!
...たぶん。
最後まで目を通して頂きありがとうございます。
ナツ